次の表に、永続モードのXLAのみを処理する関数を示します。
関数 | 説明 |
永続モードでトランザクション・ログにアクセスするためにTimesTenデータ・ストアへのハンドルを初期化します。 |
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1つ以上のトランザクション更新レコードをログから取得したことを確認します。 |
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トランザクション・ログ・ブックマークを削除します。 |
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データ・ストアのブックマークの現行読取りLSNを取得します。 |
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データ・ストアのブックマークの現行読取りLSNを設定します。 |
これらの関数の使用方法については、「XLAイベント・ハンドラ・アプリケーションの作成」を参照してください。